どうも、最近めっきりまともな更新が減ってしまったつのがわです。
見返していただければお分かりかと思いますけど、最近の更新記事は
ニュースネタばっかりなんですよね…。
オリジナリティーの欠片もない!
もともとニュース系のブログなら問題ない、というかそれが本命なんですけど、うちみたいな形式不明ブログにそんなニュースネタを求めて訪問される方なんてほとんどいらっしゃらないでしょう。
だからこそオリジナリティーあふれる記事を書くべきなんでしょうけど…う~ん、なかなか難しいです(汗
一応、このあたりでそんな流れは絶ち切っておこうとは思っているんですよ。
なんか更新頻度まで落ちてますし…。
今日は久しぶりに昼間に時間が空いたし、よっしゃまともな更新でもすっかー!、とか思ったんですけど……
ネ、ネタが思いつかない……orzうちは形式こそ不明ですけど、一応ジャンル的には
Key関連の記事をメインにしてるんですよ…ってそれはタイトルからしてお分かりだとは思いますけど(汗
ところがですね、
最近はKey関連の情報があまり出てこないので、記事にできるようなネタがなかなか思いつかないんです。
そう、全てはKeyの情報が少ないのが原因なのです!………すみません言い訳ですごめんなさいOTLでもですねぇ…やっぱり最近はKey関連の情報が少なめなんですよね…。
別にいつでも話題があるってわけじゃないでしょうけど、今はほら、『
Rewrite』と『
Angel Beats!』があるじゃないですか。
この注目作品2作があるというのに、それにしてはちょっと静かすぎるんじゃないかと。
『
Rewrite』は
公式サイトが今年(2009年)の
4月1日にオープンしましたけど、それからなんの更新もないんですよねぇ…。
その他の場所でも、それ以来ほとんど新情報が出てきませんし。
(
スタッフ日誌や雑誌のコラムなどでたまに豆情報が出てきますけど)
そうなると楽しみなのは、「
電撃G's Festival! DELUXE Vol.5」と「
『Rewrite』rough note」(
C77 Keyセット)です。
「G's Fes DX」の方には『Rewrite』の情報やスタッフのインタビューが……たしか載るはずかと(ぇ
ラフノートもおそらく新キャラや初出CG(ボツ含む?)のラフが満載なはずです。
かの
馬場社長も、ラフノートの感想の中で“
謎の生物”や“
オッサン”という気になるワードをつぶやいていましたし、こちらで新情報が出てくるのは間違いないでしょう。
…というかマスコットキャラは“謎の生物”になるんですかね…。
ポテトのような…いやさらにその上を行く謎度なのかも…!?
気になりますね~。
…ってあれ?これネタになるんじゃ……気にしない気にしない♪(コラ
『
Angel Beats!』も、定期的に新情報が出ているとはいえ、最近はやや失速気味ですよね。
OP・EDのボーカリスト発表は確かにビッグニュースでしたけど、情報の量自体は少なめですし。(量より質、といわれればそれまでですけど/汗)
以前は、そりゃあもうバンバン新情報が出ていたので、毎月情報が出る度に興奮しまくっていた記憶があります。
その頃から比べるとちょっと物足りないかな~、なんて思ってしまうのは贅沢なんでしょうかね(汗
新情報といっても、例えば新キャラなんかはこれ以上出すとネタバレになりかねないので、今はとりあえ
ず彩色verのキャラたちを見てみたいですね~。
こちらも「
G's中略5」にて新情報&スタッフインタビューが掲載……される気がするので、どんな情報が出てくるか楽しみです。
情報を公開しすぎると逆につまらなくなってしまう(≒ネタバレ)ということもありますし、そこは難しいところなんだと思います。
多くの新情報を見ながら待っている間を楽しむか、あるいはほとんど未知のまま作品に触れて発売(or放送)後をより楽しむか…。
どちらがいいかなんて個人によって意見が分かれるところでしょう。
ただ、個人的にはもう少し情報が出てくれた方が、色々とテンションも上がりますし、なによりブログのねt……げふんげふん何でもありません。
これから年末に向けてどのような動きを見せるのか、今から期待ですね!
~追記~なんかこんなこと書いた直後であれなんですけど…
ピーエーワークスの制作日誌にAB!ブログがあるという情報を目にしました!それがこちら!!
マツジュンのAngel Beats! 開発戦線制作スタッフの方が書いている、制作サイドからのAB!開発日記になっています。
…こちらのほうがまさに“開発日記”のような気g(ry
今のところでっかい情報とかはありませんけど、アニメの制作現場を知ることができるという意味では色々と面白いかもしれませんね。
それにニュース関連の記事ならいくらでもありますしね。
それにしてもRewriteの動向はなかなか謎ですよねwでもその分公開時の新鮮さが楽しみだったりもします。