遅ればせながら、
特に書くこともないので『
Angel Beats! -Track ZERO-』の感想を書いておきます。
『
Angel Beats! -Track ZERO-』とは
電撃G's magazineにて連載されているSSで、『
Angel Beats!』の前日譚となるもの。
執筆はAB!の脚本を手がけている我らが
麻枝准先生、挿絵は『
CLANNAD 光見守る坂道で
』でもお馴染みの
ごとP先生が担当しているぞ!
…と、唐突に説明してみます。
それにしてもごとPさんのイラストはいいなぁ…。
今HP見てすごく癒されてしまいました。
さて、本題に戻りましょう。
え~と、なんでしたっけ、感想?(ぉぃぉぃ
実際自分のための備忘録みたいなものなんですよねぇ…。
大した考察もできませんし(汗
そんなもんでも良ければ続きをご覧ください。
第3話のタイトルは「
メルトダウン」。
なにやら危険な香りがしますが、内容もなかなかに熱い展開になります。
大山くんが最高やで~~!!はい、そんな感じです(ぇ
天使はやっぱり悪キャラというわけでもないみたいですね。
普通に日向に声かけてますし。
「…あたしは天使なんかじゃないわ」
みたいな台詞が
キャラ紹介とかにもありましたけど、やっぱりゆりたちから敵サイドとして扱われているだけのようです。
秩序を乱す生徒(人間?)がいたらそれを止めるだけで、別に自分から危害を加えようとすることはない、といいますか。
ま、性格云々に関係なく存在自体が敵サイド、なんて可能性もあるんですけどね!(ぉぃ
もっといろいろと語ってくれればいいんですけど、そこはやっぱり重要な設定に関わる話は後にとって置く、というのがつき物ですから仕方がありませんね~。
続報を待て!!
あとですね、最後にまた出てきた男、あれってやっぱり
チャーじゃないんでしょうかね?
なんかまた拳銃(弾セット)持ってますし。
あのおっさん臭さで武器に関係あるとしたら…。
やっぱりチャーですねええ間違いありません(決めつけんな
しかしひげや髪が伸びるのか?という疑問は消えないままですし…。
まぁ、ラストで日向の怪我が完全に回復していなかったりとまだまだ分からない事が多いので、そういう可能性もゼロじゃないんでしょうけどね~。
(傷については、“致命傷”はすぐに治る、ということなのかもしれませんけど)
こんなもんですかね。
いや~、日向カッコよかったわ~~~。
そしてその後のゆりっぺが限りなくハ……おっとだれか来たよう(ry
それでは次回の更新日まで、ばいば~い♪(ぶっちゃけパクリ