どうも、右手首手のひら側の小指寄りの部分がマウスの使い過ぎで変色し始めたつのがわです。
まだまだやってますよ!
自己紹介シリーズ第六弾!今回のお題はこちら。
Key作品の中で私が好きな台詞は?名作には数々の名台詞がつきものです。
それはKey作品も同じ。
笑える、泣ける、共感できる…。
そんな名台詞が多くありますよね。
そんな中で、私が特に好きな台詞を挙げてみます。
『CLANNAD』等のネタバレを含みますので、続きを読む方はご注意ください。
※コメントも一応注意
「…さなえさんが、ないていいのは…
…おトイレか…パパのむねだって…」 ―岡崎汐 『CLANNAD』この台詞は本当に泣けます。
なんかですね、こう、電車の中でトイレに行って泣いてた汐のことが浮かんできてですね、そこから古河家で父親(朋也)に甘えられず寂しい思いをしてた汐の事とか、なんか想像してしまって。
同時に早苗さんの想いも伝わってきますね。
厳しくも優しい、そんな想いが。
いや、ほんと色々な想いがこの台詞には詰まっていると思います。
TVアニメ『
CLANNAD ~AFTER STORY~』では「パパのむね
のなかだって…」になってたんですけど、やっぱり「パパのむね」の方が好きですね~。
語感というかテンポというか、それはやっぱり「パパのむねだって…」の方がいいと思うんですよ。
「むねのなか」の方が意味はより正確だと思うんですけど、ちょっと長すぎる感じがするんですよね。
…まぁ、やっぱり泣いたことには変わりないんですけど。
今回はもう1ついきますよ。
「下痢もいつだって唐突だ」 ―相沢祐一 『Kanon』真琴の漫画を読んであげてる時の台詞ですね。
この台詞はですね、たぶん迷言の方に入ると思われる方が多いと思います。
少なくとも感動できる台詞じゃありませんからね。
けど、私は名言だと思っているんですよ。
結構真理を突いた台詞だと思いますね。
これは私が
過敏性腸症候群(
IBS)ということも関係しているかもしれません。
ほんとですね、いつ下痢になるか分からないんですよ、IBS持ちだと特に。
ちょっと不安になっただけでも腹痛が始まりますし、頭ではストレスを感じていなくても実はって感じで来る時もあります。
麻枝さんもIBS持ちなことで有名(?)ですけど、だからこそ生まれた台詞なのかもしれませんね。
…ちょっとアレな話になってしまいました…。
お食事中の方、大変ご迷惑をおかけいたしまして、まことに申し訳ございませんでした。(いるかは分かりませんけど
さて、ここに挙げたのはあくまでも私が特に好きな台詞です。
この他にも多くの名台詞がKey作品にはありますし、そもそも何を名台詞とするかは人によっても異なります。
皆さんにとっての名台詞は何でしょうか?
アフターの旅行編はいいですよね
俺の中でCLANNADのシーンTOP3に入ります
このシーンはすばらしい発明だったと思います
IBS…Wikipedia見てみると俺もそうかもしれない
いつ下痢が起こるか分からないその気持ちめっちゃ分かりますwww
一瞬不安になると腹痛になるのも分かります
こんな病名知らなかったですけど多分俺もコレです
汚い話ですんません