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「V.I.Pクドわふスペシャル -個人的レポート編-」の続きです。
4/3に開催された、
V.I.P Vol.8 『クドわふたー』スペシャル。
私も参加してきましたよ!
……スタ(ry
というネタはもうやめておいて(ぇ
ここから先は私は見られていません!
ですので、
ニコニコ生放送で見たものをもとに、記事としてまとめたいと思います。
ビバ・ニコ生!まぁ、参加した方やニコ生で見た方にとってはあまり意味のない内容になってしまいますので、そういう方々は「あぁこんなこともあったな」程度に、もし見逃したという方がいれば「こんな内容だったのか」と少しでもお役立て下さい。
さっきのレポの癖で同じような形式になっているので、
正直異常なほど長いです(汗
それでは続きからどうぞ!
※文末の()内は個人的な感想。その他は基本的にイベント内容です。
司会者はふくよかな男性。(この方は一体どなた…?VA社員の方?)
鈴田美夜子さんは当然のごとく犬の着ぐるみで登場。(しかし着ぐるみの動きがなんとも可愛らしい)
ここで鈴田さんとのトーク。
鈴田さんからすると、クドはひたすら純真なキャラ。もしクドから悪口を言われても「きっと誰かから言わされてるんだろう」と思えるほど。
visualstyle Vol.13の撮影時のエピソード。公園での撮影時に遊んでいた小学生くらいの子どもたちに「クドだよ~」と自己紹介。しかし子どもたちには早すぎた。
その時使用したバットは、前回のV.I.Pにて景品に。まさかこの場にはいないだろうと聞いてみると、なんとゲットした人が今回も参加していた。
主題歌「
one's future」のライブ。
もちろん着ぐるみのまま。フルは正真正銘の初お披露目。
参加者もクラップで参加。かなり盛り上がるステージ。しかし息g(ry
ライブ後、鈴田さんは舞台袖に。最後に息g(ry
次に
魁先生(クドわふ企画)&
清水準一さん(クドわふ作曲)が登場。挨拶だけでも緊張が伝わってくる。(そりゃあこの人数だし)
(どーでもいいけど、この時に椅子を出した人物が編集長に見えてしかたがない。ライブの時もステージ右奥の舞台袖にちらほらとそれらしいお姿が)
クドわふ、最初はひたすら可愛いクドのファンディスクを目指す。
しかし馬場社長と麻枝さんの介入が。「これはいつ良い話になるのかな」「いつ感動出来るのかな」
気がついたら一本丸々Keyらしい話に。「クド好きの人に悶えてもらおう」というつもりが、作ってる人が悶えることになろうとは思わなかった。
清水さん、以前インタビューにて「(折戸さんや麻枝さんについて)プレッシャーなんて感じてませんよ」と答える。どうやらカッコつけすぎたらしく、その後机に突っ伏してしまったとか。
今回の主題歌の話。「Keyファン全体を捉えるか、クドのファンを捉えるか」で悩む。結果クドわふということで、
クドファン向けのキャラソン風に。ただし主題歌っぽさも取り入れ、いいとこ取りになった。
(清水さんは喋る間揺れるように動いていた。緊張?)
ひたすらクドとイチャイチャする+Keyとしてのシナリオを実現。最初はチャラブだが、それだけでは終わらない内容に。
清水さん曰く「内容がどんどん変わっていって」。どうやら方向の大幅な変更は作曲面でも影響したらしく、最初の方の曲はほぼなくなったらしい。
クドの感想
→魁先生「クドは一途」
→清水さん「かわいいなぁ」
清水さんはファンとしての意見。入社して「ファンからファンじゃなくなった」と言いつつも、まだファンという気持ちがある。
そんな気になる
清水さんの入社の理由。「曲かっこいいんで、僕もこういう曲作りたいな」「感動できる曲を作りたいとずっと思っていたんで」「チャレンジしたいなと思って応募したら受かった」 当然のごとく軽い!とのツッコミが。
入社前、最初は雑務のようなお世話係かと思ってたとか。しかし入った途端、折戸さんから「
新作やるから頼むわ」と言われる。魁先生もクドわふの音楽どうしようかなと思っていた時だった。
そんな魁先生曰く、清水さんの音楽は「
Keyの正統進化」。音楽監修に麻枝さんも入ってるので不安はない。
麻枝さんは厳しいらしい。清水さんは「シュッと」「日本刀でバスーンと」切られている。
そんな裏にはカッコつけちゃう悪い癖に関わるエピソードが。「どのレベルのチェックが欲しい」との麻枝さんの問いに対し「
一番厳しいチェックで(智アフレベル)」と答える。
厳しい中で経験を積み、「こうするとKeyっぽい」というコツややり方が分かったとか。ただし「これ何年も続けてやるもんじゃないな」とも。
魁先生、「とにかく新しいものを作らないといけない」という強迫観念や、「少しでも他の作品と似てないか」という強迫観念に襲われているらしい。(制作者はやっぱり大変だ…!)
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主題歌の話が出たところで、
鈴田さんが再登場。ステージ登場早々、清水さんにチョップ。
鈴田さんは清水さんを「
しみっちょ」と呼ぶ。「柄が悪い金髪ですけど、良い人なんです」
鈴田さんが、魁先生と清水さんの間におすわり。魁先生「お手」 清水さん「ちょっと先生これやり過ぎなんじゃないですか」
清水さんが誘惑に負けて「おかわり」…と言う直前に鈴田さん「パンチ!」(清水さん涙目である)
一度ステージから下がった理由について鈴田さん「
酸素がなかったんです」「
大変息が切れまして」
魁先生は「one's future」を「ワンズ・フューチャー」と読むことに違和感を感じる。スタッフ内ではクドらしく「
わんず・ふつれ」と読んでいるとか。
鈴田さんの清水さんに対する第一印象「
金髪の兄ちゃん」レコーディングの際、新人とは聞いていたが初対面だった。
鈴田さん曰く、清水さんとの対面の際「えへへ、鈴田さん…」と言われたとか。「
こりゃあ逆らったら怖えな」と感じる。
ヤンキー。
しかし事前の打ち合わせと異なる対応に清水さんからツッコミが。鈴田さん「ごめん約束を破りました」「
ほんとはいい人なんです~」(時既に遅く、ニコ生では“
ヤンKey”として定着する)
盛り上がる内に素が見え隠れする鈴田さん「素が出てきちゃいました」「今日はクドなんですから」(しかし時すでにおs)
鈴田さん、オープニングはコーラスにも注目して欲しいとのこと。「CDが出るので…」「CD出るんですよね…?」魁先生の方を向き、だんだん弱気に。
魁先生も曖昧な答えを。鈴田さん「
守秘義務を言ってしまったかと思って中ですごい汗が」「大丈夫ですよね、偉い人?」
もちろん発売は決まっている&予約も開始しているので、鈴田さんも一安心。暑いだけじゃない汗をかいてしまった。
主題歌CDの発売日について魁先生「23でしたっけ、4…?」会場から「24!」と突っ込まれる。
ライブでも来場者に参加してもらったクラップ、実はちゃんと
人が手を打って収録したもの。「野郎が4人」集まり「あ、今ずれたずれた、もいっかいもいっかい」という光景が繰り広げられたとか。
主題歌は苦しいらしく、鈴田さんもライブの時に「1番で息が切れてた」らしい。「収録の時にもほんと苦しくて」「(さっきも)息が続かずに」「
最後とか死にそうになったんですけど」
鈴田さん、呼吸によって「目が曇ってきた」
魁先生、作詞ということで実際に歌って合わせている。「夜中に一人歌ってるんですよ」。シュールさが笑いをさそう。
「ラスト歌えない」「これ…歌えるのかなほんとに」 既に歌の難易度に対して不安が合った模様。
清水さん「多すぎましたか音符(苦笑)」。少しは自覚があった模様。「頑張ってる感がクドっぽい」とフォロー。
「僕の曲じゃなくて、皆さんの曲になってくれれば嬉しいですね」。会場の拍手を誘い、良い話に。鈴田さん「よかったね、ほら、
同情の拍手だよ」(素が)
主題歌について、魁先生「(ウェブでも)近々聴けるようになるんじゃないですかね」とのこと。
**********
ここでプレゼントの話に。鈴田さん「クドPCくれるんですか?」
売れ行きがよく、会場内にも購入者が結構いた模様。鈴田さん「ドイツ語でたらめなんでほんとすみませ~ん」(それロシア語じゃry)
プレゼントとは
ニコ生視聴者へのプレゼントのこと。来場者へのプレゼントにはTシャツがあるという話から、司会者も着ていたクドTシャツの逸話が。イラストの下のところにある文字、「このところにこんな文字が入ったら可愛いんじゃ」という馬場社長の下書きをそのまま絵柄に。つまり
社長の筆跡。
鈴田さん、プレゼントの意味を知り「皆さんに………」「………………」「皆さんに、私の愛をプレゼントするんですよね(泣)」もちろん嘘泣き。
ここでサプライズ。
司会「
麻枝准とNa-Gaから、ビデオメッセージを預かってきています」魁先生「ただ、内容を僕らは見ていない」
編集長らしき方が再び現れ、サポートをする。
ビデオメッセージスタート。まずは麻枝さん(クドわふ音楽監修)
<うろ覚えの内容>
ご来訪の皆様、こんにちは、麻枝准です。
『
Angel Beats!』はご覧いただけたでしょうか。
いい曲に仕上がってると思うので。
鈴田さん「殺伐ラジオ~」とモノマネされてますが、その後のお便りは普通にしゃべってるんで、その辺はね、ちょっと分けてお願いしますね。
(清水さんに対して)お前は仕事を七割しかできないと言ってきたけど、成長したね。今では八割くらいできる。
いい曲を書くね。リテイクにも耐えてね。
よくやったぞ、清水。(魁先生に対して、預かったクドわふのテキストを)読んでない。忙しくて暇がありません。
なので未知数です。おれにはわからない。
(3人を盛り上げるために)ネタを考えて来ました。
これを見てね、明日から頑張ってもらいたいです。
『
こんなクドわふたーは嫌だ!!』(スケッチブックにて。イラストつき)
クドがグラマラスだ。
クドがニヒルだ。
クドがヘビースモーカーだ。
taspoを持っている。
お小遣いの殆どがタバコに消える。
ニコレットを考えている。
喫煙所でひとり黄昏れている。
体はよけた。それでも煙はぶつかった。JT
日本が住みづらくなってきた(禁煙的に)
以上、麻枝准でした。
<ここまで>
続けてNa-Gaさん(原画)
<うろ覚えの内容>
横たわった自画像(ボーリングのピン)の描かれたスケッチブックと電池が映る。
誰か「Na-Gaさーん電池交換ですよー」
スケブと電池を誰か持って行く。
ゴソゴソ
立った自画像の描かれたスケブがおかれる。
Na-Gaさん「ふうー………」
4月1日の深夜1:30に撮影したものらしい。
原画の進行具合について。なぜか会場の魁先生にふる。魁先生「
終わってます」。きちんと間を置いてNa-Gaさん「だそうです」
キャラを可愛く見せるためのポイントについて。「小さな体だけど元気いっぱい溢れてる」「そんな感じにすれば可愛く見えるんじゃないでしょうか」
Na-Gaさんにとってクドとは。「(これまで何人もキャラを描いてきたが)その中でも自分を代表するようなキャラに」
ロリ疑惑について。「小さいキャラが好きとか、控えめな胸の方が好きとか、
そんなことはありません」「発注があったんですよ。自分のせいだけではありません」「“だけ”とか言っちゃいましたね」
「(『クドわふたー』という)インパクトのあるタイトルに負けないよう、頑張って」制作に励んだらしい。
再びスケブが持っていかれ、「お色直しですよー」
スケブが戻されると、Na-Gaさん自画像の上にしがみつく
いたるさん自画像が。(ピンの後ろにもどなたかの自画像が。よく見えなかった…orz)
<ここまで>
魁先生「Na-Gaさんの着替えてるシーン、音が入ってていやらしいですね」
麻枝さんのネタに対して「殺伐としてましたね、クドが」。イラストつきと聞いて鈴田さん「私の目からは絵がよく見えなかった」。「(後で見て)ぐーぱんで殴ることにしようかな、と」。魁先生、内容に対してフォロー。
ビデオメッセージに登場した
麻枝さん・いたるさん・Na-Gaさんのイラスト入りスケッチブックがニコ生視聴者へのプレゼントに。
ここで清水さん・鈴田さんが退場…となる前に、清水さんが鈴田さんに耳打ち。鈴田さん「段取りを間違えました」 どうやら清水さんが何か勘違いした模様。
そして清水さん・鈴田さん退場。
次のゲストを呼ぶことに。司会者が作曲者とふり、「お・り・と!お・り・と!」と折戸コールに包まれる会場。
折戸伸治さん(Rewrite作曲)登場。「Keyらじわ~」
折戸さん、裏でニコ生を見てたところ「
ヤンKey清水」が定着していたとコメント。
他のスタッフよりも一足早く会場に来たとか。車で移動していたらしい。その車とは
オフィシャル痛車。
ニコ生にも映し出されるオフィシャル痛車。運転席にクドの抱き枕。編集長のクド公がハンドルを握っている。(ここにいたのかクド公!)
痛車展示に数十通の応募が。見事選ばれた痛車2台のオーナーのメッセージが読まれる。
黒のクド痛車について「実はあの車、日本橋で見てる」
オフシャル痛車、
グッドスマイルレーシングに制作を依頼。今はVAの営業車だが、
元折戸さんの愛車。「今は譲渡した」「イベントのためなら体を張りますよ」
魁先生「2週間前まで普通に乗ってましたよね」「このイベントが終わったら全国を走ります」
運転するのはせなかさんという話が。クドのコスプレしたら面白いなんて話も。
その後オフィシャル痛車は
オークションに出されるらしい。特典について折戸さん「魁先生が自腹で焼肉をおごる」 魁先生「何かあると焼肉をおごらそうとするんですよね」 もちろんネタ
折戸さんが運転していって納車したら?という話に。折戸さん「可能であれば…」。特典は
折戸さんによる納車になる模様。「それまで事故らんようにな」
**********
次のゲストの紹介…の時、会場内のBGM切り替えにミス。折戸さん「ひとし…しっかりせえよ…」
編集長(?)がまた準備。
都乃河勇人さん(Rewriteシナリオ)登場。
魁先生・都乃河さんと並んだ状態で折戸さん「VisualArt'sて背高い人が多いんですよ」「社長と編集長がいるとちょっとほっとする」都乃河さん「(人を)見上げることはないですね」この発言で折戸さんの反感を買ったのは言うまでもない。
都乃河さん「『Angel Beats!』皆さん見ましたか~」会場の来場者やニコ生の視聴者(というかカメラ)にとにかくふる。それに答える来場者の歓声。都乃河さん「満足です、ありがとうございます、お疲れ様でした!」まだ早いですよ!とツッコミ。
ここで重大発表。「
クドわふにRewriteの体験版がつきます」
(公式HPやvisualstyleでも告知されてますね。というかvs増刊号の情報は実はこれより早かったり。私は気づきませんでしたがorz)
「かなり気合入って作ってます」「雰囲気が全てわかる程度の長さ」「社長に「長いわ」と言われた」
これまでKey作品にあまり体験版がなかったことに対して都乃河さん「制作が忙しすぎた」
クドわふに特典としてつくことに対して「その方が見てもらえるかなー」「クドわふたー買ってくれた人に何か」「プレゼント的なもので」
都乃河さん「
ウェブで公開するよりも先に」どうやらウェブ公開もありそうとのこと。
Rewriteは「新しいものを作りたいな」ということで制作に取り組んだ。目指すは「最高傑作」
「面白かったですよ」と体験版プレイ済みの魁先生。「
新しい試みを…体験版にはまだなかったんでしたっけ」
都乃河さん「色々な仕掛けがあって、最後までプレイした時にきますね」「弾幕もお願いします!」(ニコ生へのサービス精神を忘れない)
折戸さん&都乃河さん「クドが埋め尽くした後にRewriteのターンに」「その頃にはAB!がクライマックスを迎えてて」「AB!最高みたいな流れに」そこでタイミングよくRewriteの話題に繋げたいとのこと。「2010年は密度が濃いです。我々の仕事の密度も濃いです」
『Rewrite』メインのV.I.P開催も、その時余裕があれば開催したい。
折戸さんと都乃河さん退場。
**********
またまた編集長らしき人影。
ニコ生視聴者プレゼント2つめの発表。
コンプティークから提供された
クドのハロウィンバージョンフィギュア。
鈴田さんと清水さん再登場。
裏で見ていたニコ生のコメントに対して清水さん「
僕はヤンKeyじゃありません(笑)」鈴田さん「しみっちょ見てますよ」
クラップに合わせて表示された8について、清水さん「888は拍手の8だったんですか」と初めて知る。そんなニコ生会話に対し鈴田さん「会場の皆、置いてけぼりだぞ!」
何やら重大発表だか企画だかがある模様。それを司会者や魁先生が清水さんにふる。鈴田さん「何、さっき間違えたあれ?」と言いながら清水さんに詰め寄る鈴田さん「すみません、なんか犬の顔しか見えなくなってしまいまして」
本当に合っているのか何度も「あれですよね?」と確認する清水さん。(たぶんさっきミスしかけた不安から)
OPムービーお披露目!!清水さん「昨日の夜までかかりました」
OP再生開始。「
Key 8th Presents...」の文字が。
クド:私のルームメイトになっていただけませんかっ椎菜:ろけっとはちーむぷれい!なんだよぉ憂希:化学によって、この世界は統一されるのよ(4/3公開された店頭用PVの内容とほぼ同じに見えたのは自分だけで充分なはず。OPはとくべつ!なんだよぉ)
清水さん「Na-Gaさんの描いたキャラがほんとうまくて」鈴田さん「うまくてってプロだぞ」(清水さんよほど嬉しかったのか、緊張されてたのか…)
拍手の大きさにて、
新キャラの人気投票を行うことに。クドに対する拍手の大きさが基準音。(このとき「椎菜」「氷室」と魁先生。氷室憂希の呼称は氷室?)
まずは氷室。魁先生「ちょっと大きい…?」鈴田さん「やっぱりおっぱいも大きいほうがいいんですねっ…」
次に椎菜。「人数は少ないけど、一人ひとりの威力が大きい」(椎菜大勝利!!……なんだろうか…)
新キャラに対して魁先生「ストーリー上に強い役割を持ってるんで」
5月21・22のKSL Live World 2010の日付を間違える魁先生。「シングル買って予習しておいてください」と宣伝。
締めの挨拶に。鈴田さん「ふてゅてゅかものですけど」「よし、オチは任せた」清水さん「オ…オチ!?」
やはり「ヤンKeyヤンKeyヤンKey」というニコ生の弾幕を気にする。
清水さん「1000人くらい入る居酒屋に入って、オフ会開いて」「友達の輪を広げてください」鈴田さん「
CDの宣伝しときなよ」
先輩を先代と間違え「まだ生きてるよ!」とツッコまれながらも、なんとか挨拶を終了。「
ヤンKeyじゃないよ!」
出演者の方々が退場し、イベント終了!
ニコ生ではその後プレゼントの応募・抽選が行われる。しかしタイムシフト再生な私は見ていることしか出来ないのであった。むきょー!!
動画の上に出た「
当たった方はオークションなどに出さないでくださいね!」の文字がなんとも切実である。転売はめっだ!!
こうして私のV.I.Pは本当に幕を閉じた。次こそは当選を…!←しつこい
※いかんせんうろ覚えですので、間違いや抜け落ち等ありましたら指摘してくださると助かります(汗