今回は質より量作戦で行きますよ!
ということで、写真を無駄に多くアップします。
これで殺伐ウォッチが届いてからを疑似体験!


まずはこんな感じで届きました。
縦×横のサイズはA4がちょうど入るくらい。
高さは横の幅と同じくらいです。
意外と大きいですね~。
右は張付票のアップ。
「M○○/28」の○○には商品のシリアルナンバーが入ります。
「
20091112」という数字が気になりますね…。
実は12日に発送されてたんでしょうか?
だとしたらこの早さもうなずけます。
ではさっそく開けてみましょう。

まず最初に目につくのは明細書(納品書)。
写真だとちょっと小さくて分かりにくいかもしれませんね(汗
左上には何かちいさい封筒のようなものがクリップで留められてます。(黒塗りの下にナンバー)
とりあえず今は置いておくことにしましょう。

明細書を取り出すと見えるのが、
前回紹介したサプライズの1つ、
visualstyle vol.11!
visualstyleの冊子版を手に入れるのはこれで2度目です。

お次は
vol.12。
WEB版で読んでいたものを、実際に手にとって読むことができる…。
なんだか不思議な気分ですね。

2冊のvisualstyleを取り出すと、そこは緩衝材(紙)だった…。
というわけで、いよいよ殺伐ウォッチ本体が近づいてきた、という雰囲気が漂い始めましたね。
一気に減ったな、おい…。しかしようやく見えてきましたよ!
この箱の中に殺伐ウォッチがあるわけですね…!

とりあえず取り出してみます。
最初の頃と比べるとずいぶんと小さくなりました。


プチプチ(正式名称なんて忘れたぜ!)を取り外します。
そして下に敷きます。
以降、このプチプチが大きさの比較対象に役立ってくれます。(たぶん)
箱上部の右下にも、番号が記されているシールが貼ってありました。(右の写真)
それでは…、
オープン!!
こ…これは……
さ、殺伐ウォッチだーーーー!!まさに殺伐ウォッチですよ!
これが殺伐ウォッチじゃなくて何なんだ、ってくらい殺伐ウォッチ以外の何物でもありませんね!
いやー、なんて殺伐感だ!
…冒頭の紹介にもあるケースですね。
本体はこの中です。
「殺伐ウォッチ」のロゴの部分にあるシールみたいなものは、新品の時につやのあるパーツに貼ってある透明のフィルムみたいなやつです。
「殺伐ウォッチ」と書いてあるシールが貼ってあるんじゃありませんよ。
というわけで取り出してみます。
このシルバーの部分、恐らく
金属製ですね。
アルミ製か何かでしょうかね~。
紙とはちがうのだよ!紙とは!
それでは、本日何度目かの…
オープン!
スポンジです。
…この下に、殺伐ウォッチがあるわけですね…(ゴクリ
あと…1枚……っ!!

き……
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!今度こそ殺伐ウォッチですよ!
ようやく顔を見せてくれましたね…!
何かちょこんとしてるのがかわいく見えてくるから不思議です。
し、慎重に取り出してみますよ…。

とりあえず正面からパシャリ。
この文字盤に光る「
殺伐」の文字がさいk……
って隠れかけてるよ!そして撮影時刻が分かるという罠。


今度は寝かせて撮ってみます。
う~む、カッコいいぜ!
撮影時刻のせいで短針が「殺伐」に被ってしまってるのがちょっと残念ですけど(汗
針の白っぽい部分は
蛍光塗料です。
暗いところでも時刻が確認できるという、まさに実用性にこだわった麻枝さんのこだわりが伝わってくる作りになっていますね。
カレンダーの日付が
13日になってるので、まさか9月にはもう出来てたんじゃ…と思ってしまいますけど、どうなんでしょうね~?
左の写真を見ると何となく分かると思いますけど、意外と厚みがありますね、殺伐ウォッチ。
ちょっと測ってみたところ、1.1cmくらいはありました。
その分、なかなかの重量感もあります。
右の写真の長針を気にしてはいけません。
水玉模様状の汚れみたいのが見えますけど、これは
元から貼ってあるフィルムに入ってる気泡です。
はがしてないのは貧乏症の現れ。


今度は裏面です。
2通りの撮り方をしてみました。
紹介にもあった「
麻枝准」の文字がちゃんとありますね!
黒く伏せてあるのは
シリアルナンバーです。
…というか、なんとなく個人情報過敏症から伏せてましたけど、公開したほうがいいですかね?
もし要望があるようだったら考えてみます。
お隣の国の名前が見える気がしますが、そんなのは気にしたら負けです。
やっぱり汚れみたいのが見えると思いますが、これまた元からあるフィルムのものです。
中々はがせないチキンハート。

時計のベルト(バンド)の裏側です。
「
GENUINE LEATHER」と書かれているので、素材は本物の革のようです。
そう言われれば手触りも違う気が!←詐欺フラグ

とりあえず全体像です。
大きさ(長さ)はプチプチを参考にしてください。(なるかは分かりませんけど/汗)
それにしても、ほんとカッコいいですね~。
大切に保管しておこうと思ってたんですけど、やっぱりつけてみたくなっちゃいますよ。
腕時計なんて実用性からみたら最高のグッズですからね~。
使いこむことで自分だけの、世界にたった1つの腕時計になる、という気がしてきます。
これ、他の購入された方はどうされるんでしょうね?
気になるところです…。


殺伐ウォッチ本体が入っていた箱の底に、こんなものが入っていました。
この会社(?)で生産している腕時計全般のマニュアルみたいです。
注文先は
EUROPAWATCHで間違いなかったみたいですね。
今後のためにこれも開いてみると…。

わふーっ!いんぐりっしゅなのです!確かにEUROPAWATCHはアメリカ発祥の会社みたいでしたけど、まさか日本語版が存在しないとは…。
ワタシ、エイゴワッカリマセーン。(さすがに全くじゃありませんけど)

殺伐ウォッチはこのタイプですね。
当然、説明は全て英語です。仕方ない、頑張って読むか…。
さて、ここまでで何か忘れているとお思いの方もいらっしゃるはず。
殺伐ウォッチの紹介に欠かせないあるものが…!
そう、麻枝さんの直筆メッセージカードです!!もちろん同梱されてましたよ~。
今までの写真にもチラっとヒントが写ってましたが、覚えていますか?
↓これです、これ!
この中に麻枝さんからの直筆メッセージカードが入っているのです!
興奮を抑えつつ、中身を取り出してみると…

い…
いやっほーーーーう!
だーまえ最高ーーーー!!この黒塗りの下、なんと
私の名前が書いてあるんですよ!見た瞬間ほんとに感激しましたよ…!
しかもですねぇ、
コメントの内容が今の私にピッタリ!「俺は見ている。」が
開発日記で話題になりましたけど、本当に見られているんじゃないかと思ったほどですよ。
あぁ、麻枝さんごめんなさい、今日も私は遅くまで起きている予定です…。
でも明日からはちゃんと寝られるようにしてみますよ!
だから麻枝さん、いつも私を見守っていてください!(コラコラ
このメッセージカード、
サイズは名刺かそれより一回り大きいか、といったところです。
そこまで大きくはないので、むしろ保管しやすいですね。
字はたぶん
0.5mmの黒のゲルインキボールペンで書かれています。
…と書いたらサイズも想像しやすいかもしれませんね。
※もし掲載画像に何か問題がある場合にはご報告いただけると助かります。
※その場合、可能な限り迅速に対処させていただきます。
さて、今回のレビューはこんな感じです。
しかし私にはコンパクトにまとめる能力が著しく欠如しているんじゃないかと思ってきましたね…(汗
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。