どうも、家の電話の保留メロディーはパッヘルベルのカノンなつのがわです。
自己紹介シリーズ第五弾!
&
1,000Hit達成特別企画!というわけでお題はこちら。
私の持っているKeyグッズは?撮りましたよ…。
前髪が邪魔になるので、集中する時用のヘアピンまでつけて撮りましたよ…。
夜中カーテン方向にフラッシュをたきまくり、外から見るとさぞ不審な光景になっているであろうことを想像しながら撮りましたよ…。
えー、先に言っておきます。
自分で撮ってて「え?これだけ?」って思うほど少ないです。
基本アイテムばっかり。
しかも、それすら中途半端。
はっきり言って写真を載せる意味をあまり感じられません。リストを書けば充分、という感じになっちゃいました。
公開したら後悔しそうな内容ですよ…。
それでもいい、というとても親切な方は続きをご覧ください。
※一応注意書き※撮影はかなりてきとーです。
夜中撮ったので写りは基本暗いです。
とりあえず「持ってるんだぞ」っていう証拠を示しただけですので、きちんとした画像をご覧になりたい方はここ以外のサイトでご確認ください。
商品名なども実はてきとーです。
とりあえず何なのかが分かればいい、というレベルです。
正確な表記として参考にしない方がいいです。
撮影は小さいテーブルの上で行っています。
そのため、一度に撮影できる個数が少なくなり、画像の枚数が無駄に多くなってしまいました。
長いのでご注意ください。
―ゲーム―まずは超基本アイテムから。

左:
『Kanon -Standard Edition-』右:
『AIR -Standard Edition-』PS2は配線をD端子に変えないとノイズが出てしまうという仕様なので、できれば使いたくない…。
(D端子はXbox360が占領中)
というわけでPC版を購入。
別によこしまな気持ちはこれっぽっちもありませんよ、ええありませんとも。
フルボイス版がプレイしたい…!

右:
Xbox360版『CLANNAD』左:
初回生産分特典ドラマCD『光見守る坂道で』ダイジェスト版これが本格的に私を鍵っ子へと導きました。
いわば原点のようなものです。
PC初回版の『
MABINOGI』がたまらなく欲しい。
そして左右の順番に規則性がなくなっています。

右:
PS2版『planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』左:
VA文庫『planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』実はPC版を狙ってたんですが、近くの店にはPS2版しかなかったのでこちらを購入。
初回でもなんでもないので、小説版は後から購入。

左:
『智代アフター ~It's a Wonderful Life~』初回版右:
PS2版『智代アフター ~It's a Wonderful Life~ -CS Edition-』初回版は中古で購入。
どうしてもオリジナルがやりたかったので、気合いで買いました。
PS2版も同時購入したから店の人に変な目で見られたかも。
『リトルバスターズ!エクスタシー』通常版限定版?
なんですかそれは?
無印?
良い品のシリーズですか?
…本格的にハマった時期からして、こうなりました。
―CD―お次はCDです。
これも欠けてるのが多い。

右上:
『Kanon ORIGINAL SOUNDTRACK』左上:
『AIR ORIGINAL SOUNDTRACK』左下:
『Re-feel』右下:
『Ma-Na』基本+アレンジですね。
ぶっちゃけアレンジCDはこの2枚だけしかありません。
『
recollection』も欲しいんですけど、いかんせんメモリアルなCDと被り過ぎていて手が出しづらい…。
「残光」のためにも買うべきなのか…!
並びの規則性なんてもはや皆無

上:
『CLANNAD ORIGINAL SOUNDTRACK』右下:
『メグメル/だんご大家族』左下:
『時を刻む唄/TORCH』『CLANNAD』ファミリー(?)です。
たしかこのサントラがKSLで初めて買ったやつだったかと。
CDでも『CLANNAD』が最初ですね。

右上:
『リトルバスターズ! ORIGINAL SOUNDTRACK』左上:
『リトルバスターズ!エクスタシートラックス』左下:
『Love Song』右下:
『yukar ―ユーカラ―』上列がリトバス、下列がだーまえ関係です。
『yukar』がKeyグッズに含まれるのかはこの際置いておきます。
『yukar』ついでにこれもアップ。
返信用封筒が届いたときの封筒と文書修正版は、当ブログの人気記事である
こちらを見てください。
(あるものは使おう)

左:
『Lia*COLLECTION ALBUM Vol.1 Diamond Days』右:
『Lia*COLLECTION ALBUM Vol.2 Crystal Voice』これもKeyグッズに含んでいいのか微妙ですが、Key関連の曲を結構カバーしているのでアップ。
「
夏影 ~Cornwall summer mix~」など、ここだけの曲もいくつかあったり。
CDはだいたいこんな感じです。
『
智代アフター Original SoundTrack』は初回版に入ってます。
サントラで足りないのは『planetarian』だけなんですけど、私の地域でKSL扱っている店は全滅…。
Amazonは届いた時親がなんか言うからあんまり使いたくないんだよなぁ…。
―DVD―
左:
京都アニメーション版『Kanon』第3巻初回限定版右:
京都アニメーション版『Kanon』第4巻初回限定版以上。
は、なにか?いや、だってDVDって高いんですもん…。
この2つは
だーまえの伝説のコメンタリーがあるので頑張って買いました。
でも5巻までは手が届かない…。
―書籍―既に書いたプラネタ以外のものを。

左:
『コンプティーク』2009年2月号右:
『Key 10th ANNIVERSARY BOOK』コンプなんて付録です。偉い人にはそr(ry
…嘘ですごめんなさい。
でもそんなノリで買った一冊。

右:
『ヒビキのマホウ』第1巻左:
『ヒビキのマホウ』第2巻これもKeyグッズに含めていいのか微妙。
だけど麻枝さん関連なので載せときます。
DVDと並びが違うのは疲れてる証拠。
―キャラクターグッズ―
ストラップD(ドルジ)以上。
は、なにか?いえですね、何か分かる人には分かるけど、分からない人から見れば普通、というキーホルダー的なものを探していたんですよ。
特にKey関連で。
そんなときに見つけたのがこのストラップですよ。
ドルジかわいいよドルジ。
…でも未だに実装されていないという事実。
部屋に飾ってあります。
イベントがあったらつけていこうかと思案中です。
―KEY 10th MEMORIAL FES,関連―さて、ここらで暴落中のテンションを上げようかと思います。
10周年イベントで購入したグッズとかはここでまとめておきました。
まずはこまごましたものから。

左上:
ステッカー左下:
不織布ハンカチ右上:
ガチャカプセル左中:
ライト中下:
千里朱音オリジナルスクリーンクリーナー右下:
ガチャコインハンカチ(?)とライトはガチャの景品です。
ステッカーは無料配布されていたもの。
ミントくんの丸いやつもありましたが、友人にプレゼントしてしまいました。
スクリーンクリーナーはビジュアルアーツ★Motto会員限定プレゼントのやつです。
コイン2枚あるんだから表と裏にすればよかったと今頃気づく。
Key 10th memorial BAG不人気(?)な青の方です。
2日間参加しても黒は買えませんでした。
2日目は結構早く入れたと思ったのに…、黒バッグ人気過ぎ。
取っ手は強化カスタマイズを施してあります。

左:
『プロトタイプ通信』右:
『visual style Vol.08』両方ともタダです。
タダってなんだか魅力的!
『
リトルバスターズ!Converted Edition』が発表されたのも思えばこの頃。
パンフレットパンフレットです。
イケメンだーまえの写真が載ってます。
CDが2枚ついています。
ここまでで公式の夏影がコンプリートできたはず。

左:
『Keyらじ Vol.1』右:
『MEMORIAL MOVIE COLLECTION』今回は
例のブツをはずして撮影しました。
…ってあれー?!写ってるー!?そして目玉商品がこちら。



『white clover ~Itaru Hinoue Art Works~』限定豪華装丁版左上:外箱の表
右上:外箱の裏
左下:ケース
右下:本体表紙
感動してついついいっぱい撮っちゃいましたよ。
ぶっちゃけ初めて紙(薄いカバーみたいなやつ)をはずして表紙を見ました。
撮って即行仕舞いました。
今回の撮影で最も神経を使ったグッズです。
イベントでの軍資金はこれにつぎこみましたね。
そしてシリアルナンバーも撮っておくんだったといまごr(ry
この他にもPSP版『planetarian』や『OTSU:Blasterhead』、『沙耶の眠れるレクイエム/Saya's Song』などを買いましたが、それらは友人に頼まれたものです。
なので私の手元にはすでにありません。
しかぁし!
私にはまだとっておきの一品が残っていたのであった!それがこちら。

謎の封筒です。
…いえ、もちろんこれがとっておきの一品ではありませんよ。
中身は…これです!
どーーーーーーーん!!「麻枝准セルフカバー弾き語りミニライブ」2日目の参加チケット(というかカード)です!
恐らく今回公開した中で一番のグッズじゃないかと思います。
あの時の感動はヤバかった…。
あ、一応番号の最後の数字だけ伏せてあります。
別にヤ○オクとかに出してるわけじゃないし番号晒してもいいかな~とも思ったんですけど、分かる人には分かってしまう恐れがありますので、一応伏せときました。
担当の方が見たら個人特定されちゃいそうですし。
会場で近くにいた方はこの記事を見ているのか!?
―その他―
感じるマンゴーは、なにか?あ、もちろん中は空ですよ。
以上で全てです。
…そうよ、これだけよ、散々Key大好きだとか何とか言ってたくせにグッズらしいものはこれしか持ってないのよ、それでいて鍵っ子を名乗るなんて何様のつもりなの、滑稽ね、滑稽でしょ?笑いたければ笑えばしいじゃない、あーーーっはっはっはっ!って笑いなさいよ!
あーっはっはっはっ!!…ふぅ。
あのですね、なんでグッズがこれほどまでにないかと申しますと、主に3つの理由があるわけですよ。
まず、
お金がない。
Keyだけにつぎこんでいるからこそここまで揃えられたわけであって、別に資金が潤沢というわけではないんです。
次に、
置く場所がない。
これは、純粋に場所がない+父の目を避けるのが難しい、って感じです。
漫画すら嫌う父に見つかると何を言われるか分かりません。
そして、
しまう場所がない。
置けないならどこかにしまえばいいじゃないか、と思った方もいらっしゃるはず。
ところがどっこい(死語?)、しまう場所すら満足にないんですよ。
まさに飽和状態。
そんなわけで、私はグッズと呼べるようなものをほとんど持っていないのです。
しかし、大事なのはグッズの数ではない。
私にとって鍵っ子とは何なのか…?
それは心だ!Keyを愛する心―、それを持つ者こそが鍵っ子であるのではないか。
グッズの数なんて関係ない。
Keyを愛する心さえあれば、誰もが等しく鍵っ子なのだ!
…でももっとグッズ欲しいよぅ……。
これを読んだあなた。
どうか後悔をしないでください。
それだけが私の望みです。(って違
―おまけ―
今回撮影を行ったテーブルです。
感じるマンゴーを最後にカメラの電池が切れてしまったので翌朝の撮影。
6年くらい前までは私の部屋にありましたが、今ではこの部屋(≠私の部屋)の中で立てかけられて放置されてます。
偶然にもどこかで見たような形をしてます。ヒント:保留メロディー
―追加―その後、新たなグッズが加わりました。
詳しくはこちらの記事にてどうぞ!
『だーまえが我が家にやってきた!』